木風呂で使う材木について

木曾檜(きそひのき)、高野槇(こうやまき)、木曾椹(きそさわら)、木風呂(木製浴槽)で使う材木はすべて天然を使います。木風呂が求める耐水性や強さは人工林には望みにくいからです。

国産の木材のみを使用

日本は、森林の面積が国土の3分の2を占めているのに、国内で消費する木材の多く輸入している国です。
輸入する木材の比率は国内消費の約7割にも達しま す。だからといって、日本の森林が減少しているのではありません。むしろその逆で、日本の森林は増えつづけています。
林野庁が行った森林資源現況調査にれ ば、1995年末で、日本の森林の蓄積は35億立方メートルもあります。しかもこれは、人工林を中心に毎年約7千万立方メートルずつ増加していると報告さ れています。山野に市街地の開発が目立つなかで、日本では森林が減少していると思われがちですが、このように森林の面積は着実に増加を続けているのです。
ただ、日本のように地形が悪い山では、消費地までの搬出に費用がかかってどうしても割高になってしまうのが難点なのです。
しかし、日本で使う木製浴槽に日本産の木材を利用することは、日本の森林整備や産業の振興に寄与するばかりか、温室効果ガスの排出を抑えるので、温暖化防 止につながると考えられます。自然と私達の暮らしがバランスよく共存するため、国産木材にこだわる事も私たちの大切なことだと考えています。 。

自然乾燥

家具に用いられる材木は、その大部分が人工で乾燥された樹木です。人工乾燥には、蒸気式乾燥法や高周波加熱減圧乾燥など多様な方法がありますが、いずれも 乾燥させるためエネルギー消費が伴うところは共通です。ですから人工乾燥は、地球を温暖化させる温室効果ガスを排出してしまい、環境への負荷が高い乾燥方 法です。また人工乾燥は、樹木の種類や部位によっては、黒く変色する「黒ずみ」を発生させる場合もあります。そうなると、美しさが求められる木製浴槽(木 風呂)では使えません。
当社の木製浴槽(木風呂)で用いる材木はすべて、自然乾燥です。しかも半年以上の時間をかけて自然に乾燥させるのです。ですから木に余分負担がかかること がないので、ひび割れにくく、しかも色艶が良くなります。また、乾燥のためにエネルギーを消費しないので、環境負荷が小さいのです。自然素材にこだわり。 自然乾燥材を使用しております。

心材だけをつかいます。

1本の樹木は均質な材料ではありません。部分ごとに強さが異なっています。樹皮に近い辺材は、「白太(しらた)」と呼ばれ、水分を多く含みます。比較的に 腐りやすく、虫がつきやすい部分です。一方木材の内部に近いほうは心材といいます、辺材にくらべて色がやや赤いので「赤身 (あかみ)」 と呼ばれます。辺材に比べると水分が少なく、腐りにくくかつ変形しにくいという性質をもっています。当社の木製浴槽(木風呂)は木曾檜(キソヒノキ)材に しろ高野槇(コウヤマキ)材にしろ丈夫な心材だけをもちいています。

無塗装の木風呂です。

木製浴槽(木風呂)で、ひとの肌が触れる部分は何の塗装も施しません。高野槇や木曾檜は、その材料自体に抗菌、防菌、防虫効果を有しているからです。無塗装だからこそ、優れた芳香がただようのです。
お客様の肌で自然の恵みを感じてください。木質感が深いくつろぎを産むことでしょう 。

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