木風呂(檜風呂・高野槇風呂)の維持管理について

木製浴槽のメンテナンス、お手入れは大変ですか?
お手入れは『入浴後に、水道水で洗って乾かす』簡単ですね。入浴後になさってくださるかどうかで浴槽の寿命に大きな違いが生じます。
入浴後に浴槽から汚れ(多くは人間の垢と石けんの残りです)を洗い流しましょう。
- 1. 入浴後に、浴槽から水を抜く
- 2. できれば浴室の窓を開けてください。湿気を排出するためです。
- 3. 洗い場のシャワーから、水で浴槽を洗ってください。湯を使う必要はないのです。水で充分です。強い勢いは禁物です。ほどほどに。
もしシャワーホースが短いと感じるなら、長めのシャワーホースに交換しておきましょう。小売店でシャワーホースは数千円で販売しています。 - 4. 浴槽に残る水を、やわらかいスポンジ、やわらかいタオルで拭ってください。スポンジやタオルは普通の製品で充分です。高級品は不要です。洗い方は擦らず浴槽をやさしく叩くようにして、浴槽に残る水分を吸い取ってくだい。ゴシゴシ擦るのは厳禁です。かえって浴槽を傷めます。あくまでもそっと。
- 5.あとは自然乾燥させてください。多くの浴室では換気扇を使う必要がありません。換気扇を使うのならなら弱で短時間まわす程度で充分です。
浴室暖房乾燥機を使うのは禁物です。急な乾燥など、浴槽の素材を傷めるばかりで良いことは何も無いのです。 - 6. 次の入浴まで、清潔な状態を保ってください。
もし木のお風呂が割れてしまったら?
マキハダという部材や荒縄で補修することも可能ですが、その場合でも水漏れが収まらない場合があり、そのときは木風呂を新しいモノに交換なさったほうがよいでしょう。
「マキハダ」とは、古くから日本でつかわれる素材で、木舟や木桶、また浴槽などで板と板の隙間に埋め込み、水漏れを防ぐ部材です。
「槙」の幹の皮から作ったものでマキハダと呼ぶのですが、「桧」の皮を用いるものもマキハダと呼びます。
カビが発生した場合はどうすればよいですか?
カビが発生した際はハイターやカビキラーを約2倍程度に薄めてご使用になさってください。
またご使用後は水で綺麗に洗い流してください。
ただし、頻繁に使いますと木肌を痛め、変色や腐蝕の原因につながりますのでご注意ください。
特別製作を承ります。
神崎屋では、世界にひとつしかないあなただけの檜風呂・高野槙風呂を製作。
横幅、奥行き、高さもご希望のサイズにオーダーメイドができます。
枕をつけたり、踏み段をつけたり、浴槽の縁である框(かまち)を丸くしたりも可能です。
ご家庭の浴槽でも、介護施設の浴槽でもお客様のご要望に沿った檜風呂・高野槙風呂を製作・販売いたします。
お気軽にご相談ください。
安心の一年保証付き・お見積り無料
木製浴槽の寸法や形状は特注仕様を承ります。
大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県の現場は、当社で設置工事もいたします。


































